映画大好きポンポさん
映画制作の街で、若い監督が仲間とともに一本の映画を完成させようと奮闘する。
しおりのひとこと何かを作る喜びと、仕上げるための決断を、軽快な映像とともに楽しみたいときに。
SHIORI'S FILM NOTES
大人になってから、仕事や家族との関係が物語の入口になることがあります。この特集では、映像の派手さや対象年齢で順位をつけず、何について考えたいかで5本を比較します。創作の喜びだけでなく切なさもあるため、今の気分と合わせてお選びください。
| 作品 | 時間 | こんな楽しみ方に |
|---|---|---|
| 映画大好きポンポさん | 94分 | 仕事を完成させる決断 |
| イヴの時間 劇場版 | 107分 | 相手をどう見るか、対話から考える |
| おおかみこどもの雨と雪 | 117分 | 親子それぞれの生き方を見つめる |
| きみの色 | 101分 | 言葉にできない気持ちを音楽へ |
| ルックバック | 57分 | 創作と関係、切ない余韻 |
『映画大好きポンポさん』は、一本の映画を仕上げるための決断が入口です。『ルックバック』は、漫画を描く二人の出会いと関係に目を向ける作品。どちらも創作を扱いますが、前者の挑戦と後者の切ない余韻は同じ味わいではありません。短い作品ほど軽い気分で見られる、とは限らない点も選ぶ目安です。
『おおかみこどもの雨と雪』は、子どもたちの成長を見守る母の物語です。自分と異なる選択をする家族をどう見るか、という入口でも選べます。子育て経験の有無で見方を決めず、親と子それぞれの時間に注目してみてください。
人とアンドロイドが集まる『イヴの時間 劇場版』、三人のバンドを描く『きみの色』。舞台は違っても、相手をどう見ているか、伝えられない気持ちをどう表すかが選ぶ手掛かりになります。派手なアクションを見たい日は、別の冒険特集から探せます。
映画制作の街で、若い監督が仲間とともに一本の映画を完成させようと奮闘する。
しおりのひとこと何かを作る喜びと、仕上げるための決断を、軽快な映像とともに楽しみたいときに。
人とアンドロイドが暮らす未来。高校生が訪れた喫茶店には、独特なルールがあった。
しおりのひとこと静かな会話から、相手をどう見ているのか考えたいときに。
人間とおおかみ、ふたつの顔を持つ子どもたちと、その成長を見守る母の物語。
しおりのひとこと親子の時間と、それぞれが選ぶ生き方をじっくり見届けたい夜に。
人が色として見える少女が、出会った二人とバンドを組み、音楽を通して心を近づけていく。
しおりのひとこと言い出せない気持ちを、色と音の表現からゆっくり受け取りたい夜に。
漫画を描く二人の少女が出会い、互いの作品に刺激を受けながら創作の時間を重ねていく。
しおりのひとこと作ることと誰かとのつながりを、切ない余韻も含めて見つめたいときに。
シリーズ知識より、仕事・家族・対話など気になる題材から選べるよう、各作品の入口を説明しています。気になる作品の紹介を一つ読んでみてください。
この中では『ルックバック』57分と『映画大好きポンポさん』94分が100分以内です。前者は切ない余韻もあるため、上映時間と気分の両方で選べます。
楽しみ方は編集上の提案で、人気順や視聴体験の評価ではありません。配信・料金は各作品の公式ページでご確認ください。上映時間は配信版によって異なる場合があります。